cyma primerはカスタムの幅が広い!泥除け、カゴなど
cyma primerは届いた状態では本体のみのシンプルな状態です。
そのままでも楽しいんですが、いろいろカスタマイズしてもいいですよね。
ということでカスタムできるメジャーなパーツをまとめてみました。
cyma primerは泥除けがつけられる
まずできることといえば泥除け。
この泥除けは購入したばかりの状態ではついていません。
なので別売りの泥除けパーツを自分で買って取り付けるというのが基本。
これがないと雨の日にスピードを出すとお尻や背中に水が飛んじゃうことがあります。
雨の日も走るかも、という人は別で購入しておいたほうがいいでしょう。
泥除けの種類としてはネジなどで止めるタイプもありますがおすすめはサドル部分に取り付けるもの。
これであれば器具もいらないし、手間もほとんどかかりません。
ちなみにcymaの公式サイトにもcyma primerに取り付けられる泥除けというものが販売されています。
このページの最後にも書いてますが一緒に買えば装着された状態で届くので工具に弱い人は利用してみて下さい。
カゴの取り付け
主婦や通勤する方には外せないカゴ。
これも最初はついてないのですが、後から取り付けることができます。
カゴも泥除けと同じく別売りでアマゾンや自転車店で売ってるので必要であれば購入しましょう。
安いものなら1000円程度で買えます。
取り付け作業が苦手な人は自転車店にカゴを持ち込むといいかもしれません。
その自転車店でカゴを選んでもらえばcyma primerのスペースと比較できるので選び間違いもありません。
ボトルスペース
長距離を移動する人はぜひつけておきたいボトルケージ。
これは自転車にペットボトルを置けるようにするためのホルダーみたいなものです。
こんな感じ。
これもcyma primerはしっかり装備しており、タイヤとチェーンの間部分に取り付けられます。
この部分にケージを取り付けることでペットボトルを置けるようになります。
1000円から2000円するのでほしい人は買ってみるといいでしょう。
公式がおすすめ
⇒トップページの最後でも購入するならcymaの公式がおすすらといってますが、その理由はパーツの自動取り付けにもあります。
cymaは自転車本体とオプション品を同時に購入することでそれを付けた状態で送り届けてくれるんです。
もちろんタダでやってくれるので取り付け予定の人は一度に終わらせてしまったほうが楽でいいですよ。